2009年09月13日

どこまでが一枚肉?

肉を楽しむ正しい知識と正しい対策
http://d.hatena.ne.jp/takerunba/20090912/p2

とても参考になったのですが…
どこまでが「一枚肉」なんでしょうね。

成型肉には、端材を集めた「結着肉」、脂肪を注入した「注入肉」、筋切りをした「筋切肉」と色々な種類があるようですが、消費者はどうやって見分けたらいいんでしょうか。一目で加工肉と分かるその道のプロなら賢くお肉を食べられますが…そうじゃないと「一枚肉」のレアは大丈夫とは言われても心配です。

加工段階で筋切り機(上記ブログではかっこよくミートテンダライザー)を使われたら、スーパーが「筋切りしてありますのでよく火を通してお召し上がり下さい」って親切に表示してくれないと分からないですし。
そもそもカナダや米国やニュージーランドや豪州や日本の食肉業者が、日本人消費者の嗜好に合わせて、霜降りな注入肉を作って黙って流通させたら、小売にだって把握できないですよねぇ?

いや「HACCPを守ってる大手がそんなリスクを侵すはずがない」と専門家が断言してくれれば安心できるんですが。

6月に米国でさわぎになったJBSスイフトの製品で、回収対象になったのは、
カットされたままの、部分肉(primal)、ブロック肉(sub-primal)または箱詰め(boxed)肉
http://mhcl.jugem.jp/?eid=29

だそうです。ちなみに上記ブログは食品衛生検査会社(http://mhcl.jp/)のものです。

いやー。ネットの情報ってみんなすごく本当っぽいし自信にあふれてるんですけど、どれを信じたらいいんでしょう…。

++追記++

うーん。成型肉すなわち結着肉なのかな?報道各社の記事をみると、注入肉も成型肉に含まれるようですが…用語がはっきり定義されていないのか、定義されていても使い方がまちまちなのか。

注入肉といえば、ニセの「霜降り馬刺し」が記憶に新しいですが…
話題になった当時、業界団体がこんなお知らせを出しています。

食肉加工品等の適正表示について
http://www.ajmic.or.jp/kumiai/topics.html?tpics_cd=33

今回の事件は,食肉規約の対象外となる食肉加工品に関するものではありますが,会員の中には,このような商品を取り扱う者も少なくないものと思われます。そこで,全国食肉公正取引協議会では,適正表示の観点から,食肉及び食肉加工品を販売する際,特に留意すべき事項を別紙のとおり取りまとめました。

2007年末時点のもの…この時点で加工肉に加工方法の表示を強制するような決まりはないようですね…

最近ではこんなお知らせも

O−157の食中毒発生と衛生管理の徹底について
http://www.ajmic.or.jp/kumiai/topics.html?tpics_cd=33

サイコロステーキ等肉片に牛脂等を注入したものは、「加工」の表示をし、
お客様には、食べる前に必ず加熱調理するよう伝えましょう
Oー157は、75℃1分の加熱処理で菌は死滅します

これはやはり注入肉の話だと思いますね。注入の手法としてバラバラに切って脂と一緒に張り合わせる手法、つまり「結着+注入」の合わせ技があるのかな?ブログもニュースもそのへんはっきりしません。
しかし、こういうお知らせが出る以上、小売店にはあまり適正表示を心がけていないところもあるんですね。
posted by クリッパー at 21:25| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年05月22日

mixiに日経トレンディネット追加

だそうです。
…ごくり…うまくいくといいですけど。
今の20歳代は30歳代になるし、30歳代は40歳代になるので
mixiのユーザーもだんだん、媒体の対象年齢層に近付いてる訳です。

posted by クリッパー at 21:57| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年04月01日

CDを出します。

今まで仕事関係の方には黙っていましたが、わたくし、実はテクノ系バンドのリーダーをやっています。バンド名は「アキノンソ・クリエ」。この夏にはフィンランドとスウェーデンでの公演を予定しておりまして、携帯電話を使って会場と市街をつなぐライブ実験みたいなものを、現地企業のプロモーションも兼ねて行う予定です。

メンバーのあいだでもかなり盛り上がっており、その景気づけにいっちょう、日本でCDでも出すかという話になりました。音楽配信全盛の時代になんで今更、という感じもありますが、やはり自分の音楽が形になるのとならないのとでは達成感が違います。プレス枚数は1000枚くらいで、個人的なつてがあって、全国のアニメイトとそごうで取り扱っていただく予定です。

ちなみに、この売上げが北欧公演の旅費になりますので、お付き合いのある皆様にはぜひぜひ購入していただきたい所存です。1枚30楽曲入り、24bit/96kHz収録しておりますので、PCでの再生向けです。値段は200クローナ。








 
 
 

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
本日、4月1日、エイプリル・フールでした。おそまつ。
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2008年03月19日

台湾エイサー

サイトがリニューアルされてますね。
http://www.acer.co.jp/products/

気づきませんでした。
実は、知人がふと見かけたA4サイズのチラシに「実物大」のデスクトップPCの広告が載っていたため、惹かれてつい買ってしまったそうで。なにやらデスクトップの体裁をしたノートだとか。軽くて小型で高性能。

サイトを見ると、ヨドバシカメラが結構扱ってるんですね。今度チェックしてみようっと。

そういえば最近何かと話題のアスースのサイトもきれいですね。
http://www.asus.co.jp/

台湾企業、そろそろ自社ブランドでの販売が本格化してきてるんでしょうか。品質があれば、人気はあとから必ずついてきますし、テレビCMなんかで派手に宣伝しなくても、だんだん有名になるんじゃないかなぁ。

映画アルマゲドンで
Components. American components. Russian components. All made in Taiwan!
って言ってたのを思い出します。
あのころは、日本人がやたら自慢したがる「モノづくり」電機メーカーが、かなりの部分を台湾に投げてるとは知らなかったから、ロシアやアメリカは大変だなぁ位にしか思ってませんでしたが。

うむむ…。あんなに小さい国でも、すごいですね。
アメリカや中国との比較で、日本は小国だとかいいますけど、台湾に比べたら人口も土地も全然広いですよね…。
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2008年03月13日

カーライル・キャピタルの債務不履行


プレスリリースが出てたんですね。
http://www.carlylecapitalcorp.com/News/Press%20Releases/2007/item10304.html

いやー。そこなしですね。はははは。
それにしても向こうのリリースっていつも直裁ですね。色々こった言い回しがあるのって、やっぱり日本とか中国とか東洋の文化なのかなぁ…。
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2008年02月02日

”Unsolicited Proposal”っていいな

MSがYahoo!に何度目かの?買収提案をしたわけですが。
今回は発表の仕方といい、本気っぽいような。

それに対するYahoo!のお返事。

Yahoo! Board of Directors to Evaluate Unsolicited Proposal From Microsoft
http://yhoo.client.shareholder.com/press/releasedetail.cfm?ReleaseID=291270

このUnsolicitedって、なんて訳すのが適切なんでしょうか。
日本のビール会社とかソース会社みたいにくどくど言わなくても、
うまくジェリー・ヤンさんの感情を伝えているというか。いいですね。英語って。

まぁ、MSとしては、もっとも妥当な方針をとっているつもりでしょうし、
提案内容も投資家に納得できる額面のように見受けられますし。

でも。

まぁ。

ぜったいイヤだろうと思います。
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2007年12月02日

箱根に行ってきました。

ご厚意でホテルの無料宿泊券をいただいたので、
土日は母とともにロマンスカーに揺られて(現在の車両は、ほとんど揺れないのでこの表現はおかしいですが)箱根に行ってきました。

旅館や別荘がところ狭しと立ち並ぶ箱根ですが、目的のホテルは登山電車の中強羅駅前にあり、迷うことなくたどり着けました。

泊まったのは特別広い部屋で、実にゆったり過ごせました。洋間のほかに畳の間までついていて、親子二人だけで泊まるにはもったいないほどでした。母も喜んでいました。チェックアウト後に、ホテルの車で仙石原や箱根湯本など、さまざまな場所に送ってもらえるのも大変便利ではないかと思います。

もっとも、こちらがホテルを出てから遊びに行った先は、「〜美術館」とか「〜の森」ではなく「金時山」。つまり山登り、です。
はっきりいって、ホテルの送迎車や、お得な箱根フリーパスなどの意味がまったくない場所です。私の本意ではありません。しかし、かつて北アルプスの山女(妖怪みたいですが)だった母が、テーマパーク系よりアウトドア系に惹かれたようで、「金時山という名前は、なんとなく軽く登れそうだから、行ってみようじゃないか」と言い出したのです。

二人とも登山用の装備はしていなかったのですが、昔話に出てくる金太郎が幼いころ遊んだ山という、かわいらしいイメージに、ついその気になりました。

いざハイキングコースを進みはじめると、かなり急峻な坂が続き、頂上に達するころには二人ともヘトヘトでした。
なんでも金時山は本来「猪鼻嶽(いのはなだけ)」といい、ごつい名前の通り、昔は地元の者も避けて通る難所だったそうな。
それが江戸時代末になって、いつのまにか金太郎こと坂田金時からとった金時山の名が定着したらしいのです。推測ですが、庶民のあいだで物見遊山というレジャーが普及したあと、この山を観光地とするため、親しみやすい名前に変更した仕掛け人がいたのではないでしょうか。江戸時代のマーケターとでもいうべきか。
落ちたら命が危なそうな崖の横をハイキングコースが通っており、シニアの方がおしゃべりしながら歩いているのは、面白い光景です。

ちなみに金時山/猪鼻嶽は、箱根を輪状に取り囲む山々の中でも最高峰だとか。さすがに頂上からの眺望は、雲のほか遮るものもなく、眼下には仙石原のゴルフ場や、もうもうと湯気たちのぼる大沸谷、陽射しにきらめく芦ノ湖までが見渡せました。

しかし、なによりすばらしいのは頭を上げて見た富士の姿です。ちょうど雲が箱根の全体にかかったときで、そこから頭ひとつ抜け出た霊峰の姿は、あたかも天の国にある山のように幽玄な美しさでした。

帰りは尾根伝いの道を行きました。少し下ると、あちこちで紅葉が散らずに残っており、規則正しく植えられた杉林のあいだから、時折、燃え立つような野生の赤を覗かせていました。

ふもとに降りたときには、ひごろの運動不足がたたって脚ががたがたになっていましたが、いわゆる「物見遊山」はたっぷり堪能できたと思います。

疲れもあって日曜の夜は早めに箱根を離れ、夕食は小田原駅前の「FUSION DINING」で摂りました。ここは、サイトのURLをご覧になれば分かるように、箱根の老舗ホテル、富士屋ホテルの系列店です。
小田原の魚介を使った料理がおいしいところです。カフェ風にくずしてはいるのですが、食べてみると確かにホテルっぽい、と思うようなオーソドックス(正統派)な味です。従業員も礼儀正しいです。そのいい意味での固さが、駅前という立地とミスマッチで、ちょっと客を入りにくくしてるような感じもしますが…

1700円のブイヤベースがおいしかった。150円の追加料金でライスがつき、洋風の雑炊にしてくれるというので頼んだのですが、なんとブイヤベースのスープを使ってリゾット風に仕立ててくれました。
でも炊く前の米じゃなくて、炊いたご飯から作っているから、リゾットではなく、あくまで「雑炊」。この辺の料理用語の正確さも富士屋ホテル系列店ゆえ?

私は、料理がおいしくても値段が高いとげんなりしてしまう性格なのですが、ここはそこそこ安くて幸せでした。店の大きさも狭からず広からず、少人数で行くにはぴったりだと思います。

ちなみに行きも帰りも、ロマンスカーはとっても空いていました。小田急だいじょうぶでしょうか…。






posted by クリッパー at 23:53| Comment(0) | TrackBack(1) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年10月10日

恐怖…

持ち運びにいいよう軽い作業用ノートパソコンを新しく購入したので、
思い切って古い方を掃除したのですが…
キーボードの下から髪の毛が…。
キーボードカバー、絶対必要ですね。
じつは新しい方にはもうかぶせてあるんですが。明日もう一枚買って来よう。

ちなみにキーボード下の掃除には、使わないハブラシがいいようです。傷つけないように軽く溝にそって走らせると、ホコリがきれいにとれました。

posted by クリッパー at 23:31| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年09月24日

東京ゲームショウ最終日

東京ゲームショウ最終日に行ってきました。
ゲームソフトの業界団体CESAだけでなく、共催の日経BP(特に今後別媒体に移る予定のデジタルARENA部門)が力をいれている催事です。

知人とともに、えっちらおっちら京葉線に乗って幕張までたどりつき、ゴーストタウンを横目に会場へ。

受け付けで1人1200円を払いながら、仕事の関係がなくもないんだから、入場券くらいなんとかならんもんかな、などとクヨクヨ。それでもゲーム業界の最新の動向を肌で感じる貴重な体験ができるからと、がまんして入場。

今回は特に、昇り龍の勢いとなっているWiiやニンテンドーDS関連の情報に興味しんしんだったのですが、任天堂の出展がなくがっかり。ソニーやマイクロソフトは昨年に続き力が入ってましたが、「王様不在」の会場は、どこかものさびしい。ゲームソフト会社がWiiやニンテンドーDS向けタイトルを出してはいましたが…肝心のハードメーカーが出ないのは、ものたりないですね。

そういえば任天堂については毎年、あてが外れているなと思ったら、あの会社がゲームショウに出展しないのは伝統なんですね。

東京ゲームショウ、今年も任天堂は出展せず
http://hisakazu.exblog.jp/1030742/

とほほ。ちょっと時代遅れなような。かつてはスクウェア・エニックスなど、ゲームソフト会社が牽引していたゲーム業界も、いまやハードメーカーが中心となっているのですから…任天堂も出ないとかっこがつかない気がします。

さて、大手3社のハードの一角、マイクロソフトの「Xbox 360」はだいぶ遊べるゲームソフトが増え、魅力的なコンテンツも見受けられました。分けても制作中の「ロストオデッセイ」は要チェックです。
スクウェア・エニックスの看板作品「ファイナルファンタジー(FF)」シリーズを手がけたクリエイターの坂口博信が指揮をとり、マンガ家の井上雄彦や小説家の重松清など、知る人ぞ知る人材を掻き集めて、カネに糸目をつけず、がんばっているようです。使われているCG技術やゲームシステムは抜群とまではいえませんが、こうした人材の下支えがあって、雰囲気はよいです。

またマイクロソフトが自ら資金を出して制作をおし進めており、日本におけるXbox 360の看板作品を狙っているフシがあります。FFや「ドラゴンクエスト(DQ)」など、RPGと呼ばれるジャンルのファンを取り込みたいのでしょう。FFやDQは数年前までゲーム好きなら知らぬものはないという人気作で、おかげで日本には今でもRPGというジャンルに多くのファンが居ます。欧米でもコアな層には好かれています。

ただ、これまで米国製のゲームソフトを中心に世界規模で戦略を展開してきたXbox 360が、欧米では大ヒットまではおぼつかないRPGに力を入れるのは一種の賭けでしょう。
日本市場では現在、Xbox 360は死に態ですが、マイクロソフトは諦めていないどころか、やる気まんまんのようです。いやー、カネがうなるほど有るってのはすごいですね。普通ならもう撤退、という状況でもまだ力押しにひた押しできるんですから。

一方ソニーのハード「Play Station3」も、半ば強引にゲームソフトを増やしているようです。RPGの注目作は「白騎士物語」。一見するとDQやFFとは雰囲気が違いますが、スクウェア・エニックスの下請けとしてDQの開発に携わるレベルファイブという会社が制作しているようで、それなりにRPGファンの好みをおさえた仕上がりになるのではないでしょうか。展示規模はあまり大きくありませんでしたが、期待したいです。

さて、Play Station3はご存知の通り美麗な映像を売りとしたハードですから、RPGよりもむしろ動きの激しくて派手なアクションゲームが主役になります。実際アクションゲームは色々出ていましたが、全体に旧ハードPlay Station2向けゲームソフトの焼き直しが多く、映像は以前より美麗になっていても、インパクトに欠ける、というのが正直な感想です。

ゲームシステムの斬新さや、面白さとなると、やはりニンテンドーDSや携帯電話などモバイル端末向けのゲームが一番でした。モバイル端末は映像美などに限界がある分、センスオブワンダーでの勝負となります。
旧来のゲームをもとにしていても、無線通信などを生かした新しい要素が入っていて、遊んでみたい、と思わせるタイトルがたくさんありました。

携帯電話3社でみると、プラットフォームが整っているNTTドコモが一番勢いがあります。NTTドコモは東京ゲームショウに特別協賛するなど、以前からゲームを重要なコンテンツとして捉え、多くの費用をかけてきています。
もちろんKDDIやソフトバンクモバイルも追いつこうと必死です。高速携帯電話インターネットによる対戦機能を組み込んだ「ボンバーマン」(往年の人気対戦ゲーム)など、興味ぶかいタイトルを見かけました。

今年は3連休ということもあって、会場は家族連れなどでごった返していましたが、各社のブースではそれなりにゲームの試遊台も利用でき、色々見聞を広めることができて、有意義でした。

次は10月のCEATECに行くつもりです。
posted by クリッパー at 00:23| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年09月16日

我が家にFONを導入!

070916_2114~0001.jpg
パソコンに詳しい知人のおかげで、我が家に話題の公衆無線LANコミュニティ「FON」を導入できました。
開かれたインターネットの世界に貢献できて心からうれしく思います。

と、Seesaaブログの編集画面を開いてここまで文字を打ち込むのにブラウザ起動から3分以上かかりました。

いやー。すばらしい処理性能ですね。FON専用の廉価APであるLa Foneraは。古き良きISDNの時代が脳裏をよぎり、郷愁の念に誘われました。

機体の裏をみると、誇らしげに「Made In China」の文字が。
この試練を乗り越えてコミュニティへの参加を続ける有志たちが居るとすれば、オープンネットワークの未来は明るいと感じました。

私は当分遠慮します。明日にでもヤフオクで安めの無線LANルータ買おっと。

posted by クリッパー at 21:19| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年07月13日

Second Life日本語ベータが開始しましたが…。

Second Lifeの日本語ベータが開始しました。
http://jp.secondlife.com/

これが流行るか流行らないかは、以前にも書いた通り、運営元の米Linden Labがどの程度、日本人ユーザーにフィットしたカスタマイズをしてくるかが重要だと思っていますが…。

うーん。正直、あまり進んでいないような。米国発でビジネスユースのあるサービスとみると、やたらありがたがる日本の企業人(とメディア)が騒いでいる以外は、はっきりいって話題として低調ですね。

特に日本をはじめ、アジア圏にひしめくオンラインゲームのユーザーから冷たくあしらわれているのが痛い。オンラインゲームのユーザーが求める「雰囲気」とあまりにも合わないのでしょね。

ただ、日本語版のトップページに、ちょっとカワイイ感じのロボット(鉄人28号?)の画像を載せているので、Second Lifeのスタッフもそのあたり、分かってはいる気がしますが。

Second Life、まだ先は分かりませんが、私の手ごたえでは、アジア圏ではあまり軌道にのっていない気がします。
posted by クリッパー at 22:14| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年07月10日

ページビューによる評価は時代遅れ?

ページビューは死んだ!がついに現実に・・・?(Nielsen//NetRatingsの決断)
http://www.popxpop.com/archives/2007/07/nielsennetratings.html

海の向こうの話です…。PVに替えてサイトでの滞在時間を採用…うーんお先走りのような気が…。それとも私が時代遅れなだけ?

確かにオンラインビデオやAjax技術は発達していますが、テキストベースのニュースサイトやブログではまだPVが有効なんじゃないかな。

ただ携帯電話で遊ぶFlashゲームみたいなもの(あるいはFlashニュースティッカーみたいなもの)を考えたらやっぱり、PVでは把握しきれないところがある気もしますし…。でもYouTubeは逆にPVでいいと思うんですよね。

いっそサイトのスタイルごとに評価基準を変える、というのも広告会社としては一つの手だと思いますが、統一された基準がないのも困りもの。

そもそもPVって、「視聴率」に代わるものとして、なんとか広告会社とメディアがこじつけた概念のような気もしますし。
改めて考えると、広告モデルのネットメディアってものすごくあやふやな基盤のうえで商売してますよね。実はテレビだってあやふやな気もしますが…。

IPv6になって、インターネットユーザー総背番号制が実現すれば、UUとPVの併用でものすごく有効な統計が取れると思います…。もっとも中々導入は進みそうもありませんし…。ふーむ。
と私が頭を悩ませてみても仕方ないんですが。
posted by クリッパー at 23:14| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年07月05日

人気高まるLinux OS「Ubuntu」

Dell、Ubuntu入りはWindowsより50ドル安
http://japanese.engadget.com/2007/07/04/dell-ubuntu-windows-50/
ご存知、Engadgetの日本語版から。

DellがプリインストールOSに選んだときは驚きましたが…いったいどういう製品なのか、いまいち分っていません。
IT関連で最もホットなメディアの一つであるEngadgetがこうして度々とりあげると、個人的にも気になります。

Ubuntuとは
http://www.ubuntulinux.jp/products/WhatIsUbuntu

Ubuntuは、アフリカの単語で「他者への思いやり」や「皆があっての私」といった意味を持ちます。


南アフリカ出身の起業家マーク・シャトルワースが立ち上げた変わった雰囲気のディストリビューション。使い勝手の悪さにげっそりするような従来のデスクトップLinuxと異なり、Windowsに遜色ないユーザーインタフェースを備え、欧米では技術屋以外にも幅広い支持を得ているそうですが…さて。

目玉とされる3Dデスクトップについては、正直どうでもいい感じです…Linuxのヘンタイ的ストイックな愛好者たちが言うように、皆シェル(コマンドライン)操作すればいいじゃん、というポリシーもないのですが、かといってVistaなどが志向するあまりに凝ったGUIもニガテなもので…

使ってみたい気持ちもありますが、もうLinuxのインストールは学生時代にちょっぴり触ってめげたFedoraとVine Linuxでコリゴリ…。おまけにここ数カ月TurboLinuxがらみの開発で苦労して、デスクトップLinuxの時代なんて、あと2世紀は来ないと毒づいていたわけですが…。

でもやってみようかなぁ…。
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2007年06月17日

関連記事を自動で見つけるブログパーツ


カンレン.えんとりーず
http://kanren.hirosiki.jp/entries/
精度はまぁ微妙ですが、無料です。

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2007年06月14日

ICカードについて追記と覚え書き


どうも地方の鉄道各社が、上の音頭取りでいやいや導入、という風に見えるのはコストの問題が大きいのでは?という気がしてきました。

少し古い記事ですが、こちら。

FeliCa独占状態は今後変わる、リーダー側から浸透目指す――INSIDE社
http://www.nikkeibp.co.jp/news/manu07q1/528005/
確かに日本市場はFeliCaがかなりのシェアを占めている。シングル・ソースの方が検証にかける時間を少なくできるといったメリットもあるだろう。しかし,コスト高になってしまうし,交渉の余地もない。それがやがて問題点となる。

このくだりはうなずけるものがあります。

あとはフェリカ・ネットワークスとがっちり手を組むトッパン・フォームズや大日本印刷が、どういう価格設定をしているのか、台所事情の苦しい地方の鉄道が、いかに国土交通省の後押しがあっても、どのくらいの予算を割けるのか、なども考えないと全容は分りませんね。きっと。

とはいえ、民鉄が頑張っている以上、JR各社も「負担」ではなく「好機」と捉えて、うまく利益につなげられればいいんですが。
中々…。
https://community.travel.rakuten.co.jp/community/exp.do?expCode=5995
posted by クリッパー at 01:41| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

JR北海道のICカード乗車券「キタカ」

JR北海道が、ICカード乗車券の導入日程と正式名称を決定しました。
http://www.jrhokkaido.co.jp/press/2007/070613-1.pdf
ひとこと感想を申し上げますと、安直なネーミングですね。
いや、だからといって、まったく問題はないと思いますが。

私の乏しい記憶では…北海道は私鉄もほとんどなく、函館と札幌に市電があったくらいだと思いましたので、JRが幅を利かせる国鉄天国…なのは今昔。この前ネットごしの知り合い(札幌市民)から伝え聞いた話では、完全なクルマ社会と化していたような…大丈夫でしょうか?…ビジョンのない、横並びな導入ではないかと不安にもなりますが、JR北海道、がんばっていただきたいものです。公共交通機関の利用者としては。

まずは路線バスや長距離バスとの連携が必須ですね。PASMOやPiTaPaのようなサービスを期待する余裕はないでしょうから、やる以上はJR北海道が中心となって、導入推進と相互利用を進めていかねば。

一方、JR九州ですが、JR北海道に比べればはるかに私鉄もバスも多く、ICカードの盛んな韓国へのフェリーもあったりと、相互利用で顧客増を見込めそうですが…こちらは昨年9月以来、音沙汰なしのようです。
http://www13.jrkyushu.co.jp/newsreleaseweb.nsf/GeneralFrameset?OpenFrameSet
それにしてもこのプレスリリースの気合のなさはガックリ…。
いや、私が大きな動きを見逃してるのかもしれませんが。
ライバル/パートナー候補の西日本鉄道もICカード会社を作ったばかり、ではいたしかたないか。
http://www.nishitetsu.co.jp/release/2007/07_24.htm

JR四国にいたっては検討中、という話だけ。ことでんなどがせっついた方がいいのでは。

posted by クリッパー at 01:08| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年06月08日

おのれの未熟を反省

最近、昼と夜でべつべつの作業をしなければならなかったのですが。
どうも良くありません。

半徹が続くぐらい、体の方はどうということないのですが、
気持ちのほうに余裕がなくなって、ギスギスしてしまいます。

だれかれとなく横柄で無礼な態度をとってしまい、あとになって、しまったなぁと後悔することしきりです。
学生時代から、教授や目上の人によくこれをやって随分いやな思いをさせてしまいました。同輩には…不愉快ならお互いはっきり言えるからまだいいんですが…ううん。
体だけでなく、心もしっかりしないといけませんね。

ひさしぶりにブログを更新できたのは、夜の方の作業がひとくぎりついいたからです。
XPCOMという、FireFoxから操作するためのDLL(LinuxではSO)を作っていたのですが、英語の資料はしんどい。語学の才能がないと、できる人の二倍は苦労します。

とはいえ、昼の作業で役に立ちそうな収穫もあります。
おかげで、FireFoxにはくわしくなりました。

まずMozilla財団のコミュニティ運営には相当な問題があります。特に日本のそれはかなり難があります。

うわべは飛ぶ鳥を落とす勢いのFireFoxですが、内実はサードパーティに対するサポートが十分ではありません。たとえばドキュメントの多言語化という問題ひとつとっても、MSに及ばないといっていいでしょう。

MSなら機械翻訳にかけてでも、一応(ヒドイ)訳を出してきますが、Mozilla財団では有志が訳語の一言一句のあり方について、議論して議論して議論して、けっきょく放り出してしまうのです。十分な人数がいれば、ひとりひとりが多少ルーズになっても問題ないかもしれませんが、現状では致命的です。

コミュニティの運営母体が非営利法人であることが原因だとは言い切れませんが、せっかくのMozillaプラットフォームを、外部の営利企業が利用しにくい状態で放置しているのは確かです。そして、どんなに優れた製品も、サードパーティから見捨てられれば衰退します。

携帯電話への対応が非常にノロいのも、ハードウェアメーカーとの緊密な連携を要求される分野で、今のMozilla財団の組織では有効に働けないからだと思います。

正直いって、Mozilla財団が牽制を続けるOperaなど、営利企業が開発した製品の方に将来性を感じます。Mozilla財団は近いうちに抜本的な組織の見直しを迫られると思います。
posted by クリッパー at 23:56| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年05月13日

XULアプリ開発

私事ながら、FireFox用に、しちめんどくさい拡張機能を開発するはめになりそうです。詳しい方、よければ適当なXULエディタ(できればデバッガ付き)を教えて下さい。

そしてまた、Eclipse/CDT以外で、Linux用のC++開発環境(IDE)をご存知の方、いらっしゃいましたら情報をいただればありがたいのですが…。

ふだん業務に使ってるVisual Studioが使えず、まったく新しいプラットフォームに入らざるを得ないと、また負荷がかかるなぁ。WINEでなんとかなるなら、そうしたいんですが…すっかり時代に遅れてしまいました。

クライアント依存のWeb統合システムなんて、SaaSと対極にあるしろものですが、割とあります。

あー。
雑事ばかり増えていく…。
posted by クリッパー at 00:29| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年05月07日

MS×Yahoo!買収話は投機目的のリーク?

Yahoo!の株価を押し上げたかった誰かが、WSJあたりに情報を流した、といった口さがないウワサがあります。

WSJといえば以前にも、カリヨン証券が出したソフトバンクのネガティブレポートをとりあげましたが、あれもなにやら投機筋の思惑がからんだ報道だったというウワサ…。
(そういえば、ソフトバンクが「法的措置をとる」といきまいていた件はどうなったんでしょうか)

メディアが伝聞報道、発表ジャーナリズムを基盤とする以上、情報操作に利用されないよう気をつけることも大事だと思いました。

とはいえ、こういう疑心暗鬼をブログに書くのもまた、デマを広める役割の一端を担ってしまうのかもしれません。ううーん。
やはり綿密な取材や、確かな知識の蓄積に基づく分析を読みたいものです。
posted by クリッパー at 00:40| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年05月05日

MSがYahoo!に買収提案?

すでにGWと無関係な海のむこうでは話題になってますが、国内の大手メディアも外電として報じ始めました。連休中ごくろうさま。

私は風邪がよくならないので、家で寝てるしかない日々。でもおかげで?驚きのニュースを目にできました。

まぁMSはGoogleの背中が見えない状態なので、同じように落ち目のYahoo!(あくまで米国での話)を買うのは最良の選択肢かもしれませんが。

でもMSが支配権を握ったら、Yahoo!が曲がりなりにも備えていた、新サービスへの切り込みの速さとか、挑戦者魂みたいなものは相当殺がれてしまうだろうなぁ。

それに、いまやYahoo!も相当な技術の蓄積がある大企業だし…MSに使いこなせるかしら?Yahoo!の優越性を認めて、Live Searchを思い切って全部捨てるだけの謙虚さがあれば、まだ望みはあるかもしれないけれど…

「シナジー」ってそらぞらしい言葉ですが、この場合は切実に重要です。ただ単に「Googleに負けないようになんとかしなきゃ」で動いてるんだとしたら、悲惨な失敗になる気がします。

MSとYahoo!がもめたあげく共倒れになったら、あとはGoogleの独壇場、Askなんかじゃ勝ち目がなくて、悪夢めいたネットサービス寡占時代に突入してしまいそう。

とはいえ「なんとかしなきゃ」というMSのあせりは、分る気がしますね。常にナンバーワンでいるための飽くなき貪欲さは、嫌いではないし。応援はしにくいけど、さてはてどうなることやら。
posted by クリッパー at 03:21| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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